ハローワークだけで医療事務の求人を探すと就職に挫折する3つの理由

      2016/05/27

ハローワークの医療事務求人情報だけで医療事務の求人を探すと就職は難しいですよ。特に、医療事務は未経験とかハローワークの利用経験少ない方は尚更です。なぜ、ハローワークを利用した医療事務の仕事探しが難しいかの3つの理由です。

ハローワークの医療事務求人

転職経験がなかったり、ハローワークの求人紹介制度についてよく理解していないなら『ハローワークの求人情報は信用できる』と思ってしまうはずです。なにせ、厚生労働省管轄と言う『国営の職業紹介所』ですからね。

 

ですが、国営の安心できる職業紹介所であるが故に原因があります。ハローワークの求人情報だけで医療事務の仕事探しをしていると就職は難しいことが。この事は、私の実際の体験も含めてご紹介しています。

 

医療事務の求人はハローワークでも激戦区-探すのは簡単だけど

医療事務は女性に人気の仕事です。当然、応募は多くの方が希望します。しかも、実務経験が優先される医療事務ですが、医療機関からの求人は『経験については不問』という募集が想像する以上にハローワークには寄せられます。

 

当然、この様な求人には応募が殺到します。結果、採用されるための競争率は、ものすごく高くなってしまいます。しかも『経験については不問』と載せている他にも『経験者尚可』とか『経験者優遇』という募集条件は普通です。

 

医療機関だけには限らないことですが『経験については不問』とする求人募集の本音は『できるだけたくさんの応募者を集めよう』との理由にあります。その結果、応募者が多くなり激戦となってしまう求人が数多いです。

 

ハローワークで医療事務の求人を探しても決定率は低い

医療事務の就職はハローワークの求人への応募では実際に難しいです。これは、あるリサーチ会社の統計による数字からです。その数字とは『ハローワークを利用して実際に採用は2社に1社』『ハローワークで医療機関の求人に採用される確率は20%』です。

 

採用される確率が低いのは、上記に挙げた『人気のある仕事の求人はハローワークで激戦』で述べたことが全てです。

 

さらに就職決定率を低くしていることは『ハローワークを利用すると無料で求人募集を載せることが出来る』ことです。ハローワークに求人募集をかけて実際に採用に至った医療機関は2社に1施設です。

 

ハローワークへの求人募集は無料です。しかも、3ヶ月毎に更新をすると『新着求人』と目立つように表示されます。なので実際には、すぐに必要人員を採用するつもりが無いのに求人募集をかける所も多いからです。

 

医療事務の求人探しでもハローワークの求人はウソが多い

ハローワークに記載されている就業条件に、ウソが多いのは事実公然のことです。週休2制とあったのに実際には『うち、土曜日は出てもらうから』とか『給料が求人票より安かった』『残業時間が求人票に書かれていたより多い』なんてことは普通です。

 

なぜこんなことが普通なのかと言えば、ハローワークでは求人を出す企業を審査しないからです。余談ですが、求人条件に『容姿端麗な方』と書いたらさすがに、はねられるようです。

 

なので、激戦の中、書類選考を勝ち抜きやっと面接におよんで『求人票にあった条件と違いすぎる』となる場合は特別ではありません。ハローワークの求人のウソに納得できないと仕事が見つからないケースは珍しくありません。

 

医療事務の求人をハローワーク以外で探すメリット

医療事務未経験の方が医療機関で働くなら、求人サイトや派遣会社を利用するメリット大きいです。まず、ウソが無い点です。大手求人サイトや派遣サイトでは『実際に求人元を確認して求人を募集している』ことです。

 

しかも、求人募集元は求人を掲載するサイトにお金をかけています。ハローワークのように『求人掲載は無料、しかも3ヶ月後に更新したら新着として掲載』とは違います。

 

求人サイトや派遣会の募集には『お金をかけても人を集めたい』との理由があります。その理由ゆえに、医療事務は未経験とかハローワークの利用経験少ない方が、医療事務で働くチャンスが広がります。

 

ですので医療事務で働くなら例えば、とらばーゆの様な女性のための転職サイトの求人やリクナビ派遣など、大手の会社が運営し紹介している求人案件を積極的に利用する事が挫折すること無く医療事務で働くために大切なことだと思います。

 

 

ハローワークだけで医療事務の求人を探すと就職に挫折する3つの理由-おわり。

 

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