ハローワークの求人で間違えてブラック病院へ応募してしまわない方法

      2017/06/20

ハローワークの求人の事実。苦労してやっと受かった医療事務。でも、ブラック病院の求人だった・・・

ブラック病院の求人

一生懸命がんばって受かった病院が、実はブラック病院だった。

 

泣けできます・・・そんな失敗だけは避けたいです。どんなにやる気があってもブラック会社で長く働くことは不可能です。そして、それは病院であっても同じです。

 

仕事を探す時に、利用する求人情報としては『ハローワーク』『インターネットの求人情報』『求人情報誌』が普通だとおもいます。そのなかで1番信用できる求人情報は?と問われたら『ハローワーク』と答えるはずです。

 

なにせ、お役所が関わっている求人情報ですから。そのような背景もあって、ハローワークは 多くの企業が利用し求人情報の宝庫となっています。そして、ハローワーク経由で求人を募集する医療機関も多いです。

 

すこし古い話になりますが、経済産業省(当時は通商産業省)の委託を受けて日本商工会議所調査した結果、病院やクリニックが医療事務を募集する際にはハローワークを一番多く利用しているとの結果が出ています。

 

ですから『インターネットの求人情報』『求人情報誌』の利用はもちろんですが『ハローワークで医療事務の求人を探す』ことは必ず実行して欲しいことです。

 

やもすると、インターネットの求人サイトの方が『未経験OK』など、魅力的な言葉が並んでいる場合がおおいです。ですが、調査結果に従う限り、医療事務の仕事探しにはハローワークの求人情報は無視できないものがあります。

 

ただし、気をつけることがあります。

 

ハローワークの4割の求人がブラック-病院だって

知っておいた頂きたい、ハローワークの求人の約4割がブラック企業と言われる理由。

 

労働基準法に違反する長時間労働や残業代を払わない違法な行為を繰り返す会社=ブラック企業です。ですが、ブラック企業のブラックたる理由は違法な行為だけではありません。

 

それは、パワハラに代表されるメンタル面に対する暴力で耐え切れずに辞めてしまう人が多いことです。しかし『おいしい求人条件で、辞めてしまう人の次を補充できる』から、ブラック企業といわれても会社は存続できています。

 

そして、その人の補充を助けているのがハローワークです。

 

ブラック企業や病院などがハローワークを利用する理由

ブラック企業がハローワークを利用する理由のは、求人を依頼するためのハードルがものすごく低いことです。

 

求人サイトとか求人誌と違いハローワークに求人募集を依頼するのに料金は掛かりません。

 

しかも、ハローワークへの求人は一定の募集も見込まれ、求職者からみた求人先企業への信用も高いからです。なんてたって、ハローワークの求人情報だから大丈夫と思ってしまいます。

 

ハローワーク側も、求人募集内容に法律的な問題がなければ求人を拒否できません。

 

そして、ここが1番の問題ポイントですが『求人票にウソが書ける』ということです。例えば、週休二日・土日休みの求人。実際に面接を受けると『求人票には書いているけど、土曜日は出社です』なんてことは珍しくありません。

 

このウソの求人情報にたいしてハローワーク側ができることは『求人に記載した条件を遵守してください』とお願いすることだけ。なので、ハローワークの求人募集内容すべてを求人票に書かれていることだけで鵜呑みにしては危険です。

 

ハローワークでブラック病院の求人に引っかからないための方法

ここまで読んで『なに言ってんの・・・ぜんぜん医療事務の求人とは関係ない話』と思ったならばごめんなさい。でも、医療機関とくにクリニックでは人の出入りが頻繁な理由での求人募集『人間関係が理由となる求人理由』も多いからです。

 

余談になりますが、私の住んでいる近所のバス停に個人開業の整形外科があります。

あるとき、そこでバスを待っているとき『もう、こんな病院には戻らない』と看護師さんが泣きながら、バス停近くの整形外科から飛び出してきました。

そして、走り去って行きました・・・

そこの整形外科、タウン誌で看護師さんを募集しているのを多々みたことがあります。

 

一般的な医療機関の医療事務職の募集は欠員が理由の募集です。しかも欠員の理由は、結婚、お産、転勤などが主です。それにも係わらずに募集を繰り返しているのならば、職場上の問題があると思って差し支え無いと思います。

 

なので、もし気を引くけどチョット変だな?と気持ちにひっかかったなら、ハローワークに求人をだしている病院が以前にどれくらい求人募集をしているのか?を調べてみることもありです。

 

『人員が増えていないのに求人が頻繁なところは注意です。』

 

ちなみに参考ですが、以前に私がハローワークを通じて働いた会社は2003年~2010年の7年間で営業職を10回募集していました。当時私が務め知ったかぎり営業職の社員は随時1名しかいなかったです。

 

いろんな事情があり、焦って勤め先を探して就職したけっかの会社です。結局、恥ずかしい話ですが1年で退職しました。

 

むだな余談を挟んでしまいましたが、ハローワークに求人をだしている病院が以前にどれくらい求人募集をしているのか?を調べる方法です。

 

せっかく医療事務で働くことができたのに辞めたい・・・そんな悲劇を生まないためにも活用していただきたいサイトがあります。

 

ただし、そのサイトの詳細を紹介するのは少し難しいです。なので、紹介されているサイトのURLをご紹介しておきます。

 

http://ameblo.jp/sticky-hk/entry-10547561891.html』。

 

ブラック病院の求人は優良な転職サイトや派遣サイトの利用でも回避できる

医療事務に限ったことではありませんが、応募先の会社を決めるにはその会社の情報を集めて知ることが大切です。ですが、情報を集めるにも限度があります。余程の事がないかぎり本当の社内事情は外からはわかりません。

 

そのため、評判のよい転職エージェントや派遣サイトの積極的な利用がブラック病院に引っかからない転職方法だと思います。なぜなら、転職エージェントや派遣サイトの営業担当者は、実際に病院に出向いてどの様な環境であるかを知っています。

 

評判のよい転職エージェントや派遣サイトはブラック会社の求人を取り扱うのを嫌がります。なぜなら、ブラックな求人を取り扱うと、自社の信用が落ちてしまい、最も大切な『応募してくれる人が集まらなくなる』からです。

 

ですので、評判のよい転職エージェントや派遣サイトを利用することも間違えてブラック病院へ応募してしまわない一つの方法です。

 

例えば、次の様なところです。

 

ブラック病院の求人が無い『安心できるなー』と思うサイト

テンプスタッフ

登録されている派遣さんの『満足度No1』に選ばれている派遣会社です。医療事務でも多くの派遣案件をもっています。『派遣会社は未経験』『実務経験を積んで正社員へ応募』と、ステップアップを考えている方に、利用して頂きたい派遣会社です。

派遣会社・新規登録

 

スタッフサービス「メディカル」

「常用派遣」「紹介予定派遣」など、派遣で安定した働き方を探すこできます。簡単なネット登録だけで自宅から仕事に応募ができます。時間がとれなく『仕事説明会』に参加するのは『なかなかむずかしい』方も利用しやすい派遣会社です。

スタッフサービス「メディカル」

 

リクナビ派遣

いろんな派遣会社の求人が一斉に集まっているので、医療事務の求人案件も多いです。また、掲載料金が高いので、体力の弱い派遣会社の求人案件は掲載されていないとの口コミもあります。安定した派遣会社で医療事務の実務経験を身に付けるならば、使い勝手がよいです。

リクナビ派遣

 

DODA

キャリアアップや働きやすい職場への転職を求めるかたへ。医療事務への転職も実績豊富な転職サポートサイトです。扱っている案件は大手・優良企業の非公開求人が中心。医療事務の実務経験が3年以なら利用しなければもったいない転職コンサルタントです。

転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?

 

 

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