診療報酬の点数|歯科の領収書と明細の実例

   

歯科診療報酬

歯科の診療報酬点数の実例をご紹介します。
約10年ぶりに歯医者へいってきました。その時の領収書と明細書に記載されていた診療報酬の明細です。

 

 

【区分】初・再診料
『項目の名称』
初診料・点数234点・回数1回

基本診察料>初・再診料>初診料
初・再診料は基本診察料に区分されます。診療報酬点数は234点で報酬点数コードは『A000』です。

私がいった歯医者は保険のきく近所の歯医者ですので234点となります。診療報酬は点数×10円ですので初診料は2340円となります。

ただし『地域歯科診療支援病院に指定されている大学病院や総合病院』で受診した場合の初診料は282点と480円高くなります。

 

【区分】医学管理等
『項目の名称』
歯科疾患管理料・点数100点・1回
文書提供可算(歯科疾患管理)・点数10点・1回

特掲診療料>医学管理等>歯科疾患管理料
医学管理等は特掲診療料に区分されます。診療報酬点数は100点で報酬点数コードは『B000-4』です。

歯科疾患管理料とは、歯医者さんが患者の口腔内の状態を確認して治療方針を考え計画すること。そしてその計画に基づいて治療をおこなうための管理費です。

 

特掲診療料>医学管理等>歯科疾患管理料>文書提供可算(歯科疾患管理)
文書提供可算(歯科疾患管理)は特掲診療料に区分されます。診療報酬点数は10点です。

文書提供可算(歯科疾患管理)とは歯科疾患管理料で計画された治療方針(概要)を文書で治療受診者へ提供することです。参考として、私が受け取った『歯と口の治療管理』の文書です。

歯科,文書提供可算

 

【区分】検査
『項目の名称』
歯周基本検査(20歯以上)・点数200点・1回

特掲診療料>検査>歯周病検査>20歯以上
歯周基本検査(20歯以上)は特掲診療料の検査種目で歯周病検査に該当します。診療点数コードは『D002』
また、私のばあい検査対象の歯は20本以上となりますので診療報酬点数は200点です。

歯周基本検査とは、歯医者さんが歯茎の状態を実際に確認して、歯周ポケットの深さとか歯茎からの出血の有無やぐらついた歯が有るかどうかなどを確認することです。

 

【区分】画像診断
『項目の名称』
断層撮影(パノラマ)オルソパントモ型(電子化)・点数402点・1回

特掲診療料>画像診断>診断料>断層撮影(パノラマ)オルソパントモ型(電子化)
診断は特掲診療料に区分されます。報酬点数コードは『E000』に区分されます。

断層撮影(パノラマ)オルソパントモ型(電子化)の診療報酬点数につきましては区分けがむずかしく私では詳細をご説明できません。なのでグーグルの検索結果より参考サイトのURLを下記にご紹介します。

断層撮影(パノラマ)オルソパントモ型(電子化)

診療報酬の点数|歯科の領収書と明細の実例おわり。

 - 診療報酬の実例